ローズマリー バンドル

1,290円(税込)

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ローズマリー
長さ:12cm前後
重さ:25g前後

※写真の器は付属品ではありません


エネルギープロテクトで守護と魔除け

ローズマリーは古くから、守護浄化ヒーリング魔除け若返りなど、様々な力と結びつけられてきました。 燃やすことでその場の浄化になり、持ち歩けば悪い運気から守ってくれ、寝室に置けばいい夢を見ながら眠れると言われています。

霊的防御にも効果があり、人から受ける波動の浄化に役立ちます。「なぜかあの人と話した日は体が重くなる」と感じることはありませんか?そうした人からのエネルギー、場所などを浄化することができます。


古代文明においては各地域で霊的な意味を持つハーブとして用いられ、ローマ人とギリシャ人は神々の像をローズマリーで飾り、これを焚いて悪霊を追い払うのに役立てていました。エジプトの古墳の中からはローズマリーの残骸が発見されたという話もあります。

ローズマリーは、マリア様ともとても縁の深いハーブです。マリア様はイエスキリストが身にまとう服を洗ったときに、ローズマリーの枝にかけて乾燥させたといいます。

というのも、ローズマリーは聖なる薬草として、人の意識をクリアーにして、邪悪なものからその人の魂と心を守護する働きがあるとされているからです。ローズマリーの香りとエネルギーをキリストの服に、染み渡らせ、キリストを守ろうとした、聖母マリアの優しい願いが込められているのです。


ローズマリーの大きな特徴は「プロテクター」としての役割です。満員電車に乗ったり、人の集まる場所などに行った時に「疲れたなぁ」「なんだかエネルギーが消耗したな」と思うことはありませんか?

そんなときにはお出かけ前にこのローズマリーをスマッジングして出かけるとあなたを不要なエネルギーからプロテクトしてくれるでしょう。帰宅後にも再度スマッジングすることで身体と室内を浄化してくれます。


交感神経を刺激し集中力を高めるローズマリーは、お仕事や勉強に集中したい時にも活躍してくれます。ストレス性の頭痛にも効果的だと言われています。メンタル面ではストレスからくる無気力や鬱を感じるときには気分を回復させ、活力を与えてくれます。


こんな方におすすめです

満員電車に乗る人
人のエネルギーに敏感な人
人ごみに酔う人
無気力さを感じている人
人との関わりが得意ではない人


こんなときに焚くと効果的です

仕事や勉強に集中したいとき
不要なエネルギーをプシャットアウトしたい
人からのエネルギーを除去したい
苦手な人と会うとき、会ったあと
大勢の人のいるところに出かける人とき



ローズマリーの焚き方

束のまま火をつけて焚いていただくこともできます。


束をばらして少量ずつ焚くこともできます。



浄化の対象や量によって使い分けてください。



【ローズマリーを使ったプロテクト方法】

1)アバロンシェルや耐熱皿など受け皿を用意します。

2)風で飛ばないよう窓を閉めます。空調の風にも気をつけましょう。

3)ローズマリーにライターなどで火をつけます。
  (バンドルのまま使うこともできますし、細かくちぎって使うこともできます)

4)火がついたら、手であおいで火を消してください。
  葉っぱがジリジリと燃えながら煙が出ている状態にします。

5)煙をあなたがいる場所、あなたの身体の周り、オーラに行き渡らせます。
  手で煙を浴びるようにしてオーラをガード、修復します。

6)終わったら火を消して、窓を開けます。
  
7)灰は次回の浄化時に使うことができるので置いておいてかまいません。


※焚き方に少し馴れが必要なスマッジングハーブです。ライターはターボタイプやチャッカマンがおすすめです。それでも火がつきにくい場合は、チャコール(着火用木炭)を使用するとうまく焚けるでしょう。

セージの葉が湿気を含むと、火がつきにくくなったり、火がついてもすぐに消えてしまったりします。お天気の良い日に天日干しで乾燥させると元に戻りますので、ぜひお試しください。


ご使用の際は下記の点にご注意下さい

・煙が充満しますので、火災報知器のあるお部屋でのご使用はご注意ください。
・灰が落ちますので、必ず耐熱性の容器の上に載せて浄化を行うようにしてください。
・使用後は完全に鎮火していることを確認し、火気の取り扱いには十分ご注意ください。
・湿気は大敵です。使用後は袋の口を固く閉めて保管してください。新しい乾燥剤を入れておくのもおすすめです。
・写真の受け皿は付属しません。
・当店の商品を使うことでのトラブルには当店は一切の責任を負いかねます。
・パワーストーンの浄化は長くやり過ぎるとくすみが付く場合がありますのでご注意ください。


ハーブは焚く人や焚く目的、場所との相性のようなものもあり、感じ方にも個人差があります。あまり効能にとらわれ過ぎず、「このセージを焚いたときはこんな感じがした」と、ご自分の感覚を大事にするのもよいかと思います。


ご縁があってあなたの元へ旅立つセージが、
あなたのお役に立ちますように。